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神戸、神戸聖P元日本代表FW武藤嘉紀が先制!元日 2戦連発で今季11ゴール目、本代表FFW宮代大聖PK外すも前半1点リード浦和戦スポーツ報知
前半、W武K外<strong>palmeiras x internacional</strong>シュートを放つ神戸・武藤嘉紀(右) (カメラ・豊田 秀一)

◆明治安田J1リーグ▽第32節 神戸―浦和(28日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸の元日本代表FW武藤嘉紀が今季11得点目となる先制ゴールを挙げた。藤嘉

 前半16分、紀がで今季1サディオマネ右CKからのDF初瀬亮のクロスに武藤が頭を合わせて、先制ゴール右上に決めた。2戦2戦連発で昨季の10ゴールを上回る11得点をマーク。連発勝ち点1差で首位・広島、1ゴールすもリー2位・町田を追いかける神戸が先取点を奪った。目F

 前半29分には相手選手にハンドがあったとし、W宮VAR判定。代大1点浦和DF関根貴大のハンドが確認され、前半PKを獲得した。ド浦キッカーを任されたFW宮代大聖は右足を振り抜くが、GK西川周作にはじかれる。こぼれ球に武藤が反応したが、ゴール右へと外れた。神戸は好機で追加点を奪えず、1点リードで前半を終えた。

 一方、浦和の元日本代表MF原口元気は復帰3戦目で初の先発出場。J1では2014年5月17日以来、10年ぶりのスタメンとなった。

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